周南市のやつづか歯科医院です。
2025年 8月 の投稿一覧
災害時の口腔ケア
周南市のやつづか歯科医院です。
みなさんこんにちは。今年も暑い夏がやってきました。
今年、「蝉が鳴かない」ということが話題になっていますが、蝉が羽化するためは地温が18~23度に保たれることが大切ですが、今年は空梅雨で地中の湿度が不足し、高い温度が持続したため、羽化するタイミングを失ってしまった、という説があるそうです。
実は数年前から「蝉が減った」という声があったそうですが、みなさんは気づいていましたか?
夏~秋にかけては台風や豪雨で災害が増える時期です。
ご家庭で防災用品をそろえているご家庭は多いと思いますが、意外と忘れられがちなのが「口腔ケア」。
災害時は水が出ない、不足することが多いため、いつも使用している歯磨きセットだけでなく、災害時に使用しやすいものを準備しておくことが大切です。
災害時はストレスや疲れなどから口内炎ができやすく、むし歯などができてもすぐに治療にかかれないこともあります。
お口の中の細菌が増えることで全身の病気の悪化につながることもあり、また、特に高齢者は誤嚥性肺炎を起こしやすく、直接命にかかわります。
お口の中を清潔に保つことは災害時、非常に重要なことなのです。
ドラッグストアなどで購入できる「液体歯磨き」をはじめ、「歯磨きシート」「歯磨きウエッティー」「口腔ケアウエッティー」「歯磨きティッシュ」などの名前で販売されている、災害時に使用しやすいものがインターネットなどからでも簡単に手に入りますので、家族が数日使用できる分を準備しておきましょう。義歯を使用している方は義歯洗浄剤も忘れずに。
お米つくりの大変さ
院長のやつづかです。
8月に入り、夏本番!というところですが、すでに6月くらいから猛暑が続いているので、
もうご勘弁を!という方も多いのではないでしょうか?
今年の梅雨は極端に短く、降水量も少ないので、猛暑が続くと水不足が懸念されます。
特にコメ作りに与える影響が心配です。
今回の米不足問題で、TVでは消費者側の経済負担ばかりを報道しますが、米づくりの農家の大変さや、
稲作がいかに日本の国土の保全に関わっているか、という本質に切り込んだ報道は無く、本当に残念なことです。
お米を作っているからこそ、地域の灌漑用水が保たれ、木々の保水がうまくいき、
自然と人間の調和が保たれてきたのではないでしょうか。
昨年はたんぼつくりのお手伝いをしましたが、なかなか重労働です。
「瑞穂の国」と呼ばれる日本は、神武天皇のころからずっと、国つくりの中心に米作を据えてきました。
お米つくりは日本人のまさに肉体的・精神的支柱なのだと思います。
暑い時に食べるおにぎりも最高に美味しいです。