院長のやつづかです。
年末年始はいかがお過ごしになられたでしょうか?正月2日には、小雪が舞う寒さでした。風邪やインフルエンザにお気をつけください。

菌やウイルスは寒さと空気の乾燥を好みます。反対を言えば、暑さと空気の湿潤に弱いとも言えますので、部屋を暖めて、加湿をすると彼らに嫌われて、健康でいられるように思います(笑)。
初詣は地元の遠石八幡宮様に参りました。気温は低いものの、暖かな日差しが差し込む良い日でした。参拝する人はみんな、きちんと列を守り、穏やかな正月の境内を楽しんでいるようです。
お正月のTV番組は年末収録がほとんどで、CMばかりなので、できるだけ見ないようにしています。それでも、天皇陛下の皇居での新年一般参賀の中継は拝見しました。皇居の広場に集まった日本国民が振る無数の日の丸の中、陛下がお言葉を述べられました。お言葉の最後に「わが国と世界の人々の幸せを祈ります」と述べられました。戦後80年を過ぎ、毎年毎年ずっと天皇は日本と世界の幸せを祈念されています。それなのに、日の丸は軍国主義の象徴という組織があります。一体、何十年お言葉を述べれば良いのでしょう?日本の天皇家は、大戦後、良くも悪くも政治とは切り離され、日本国民の安寧を願う存在になりました。世界でも現代の天皇ほど、実権も無く、政治力も無い中で、尊ばれている存在は無いのではないかと感じます。そしてその弥栄(いやさか)を願う日本国民の心も変わりなく続いています。
