人間は地球を守るお役目

院長のやつづかです。

3月がやって来ました。春の声を聞くと、なんだか気持ちもウキウキして参ります。

この冬は日本海側では積雪が激しく、亡くなられた方もいて大変だったと思います。逆に太平洋側では極端に降水量が少なく、ダムが干上がっているところもあります。なかなか、人間にとっていつも安心安全にいかないのが、自然の掟です。不都合なことや試練が起こるからこそ、人は知恵をつけ、工夫をし、より良い未来を切り開いていくのでしょう。

先日、聞いた話で、地球という環境は本当に全宇宙の中でも極めて稀な命の宝庫であり、動物の頂点に立っている人間は、地球上のありとあらゆる生物を守るために存在しているそうです。と言われたところで、現実はどうでしょう。(おそらく、人間の影響で)多くの動植物が絶滅危惧種に瀕しています。また、小さな昆虫も私たちの知らないところで、人類に非常に役立っているのですが、蜘蛛やミツバチたちさえも危うい状況にあるようです。地球の自然も、動植物も、虫たちも、問題が起こっているその下に隠れている本当のことを丁寧に探るのが、科学の役割ではないかと思います。

とはいえ、科学も少しずつ進歩し、AI革命なども進んで、これまで不明であったもろもろの因果関係も明らかになってくると思われます。世界中の人々が協力し、不具合の起こる原因を追究して、本質を見つけ、それに対する対処法を確立することで、世の中がどんどん良くなっていくと良いと思います。

話は飛んでしまいますが、今回のオリンピックでも、これまで先人達が苦労しても越えられなかった壁を、素直な気持ちで楽々越えていってしまう若者たちの姿を見ると、まだまだ世の中も捨てたものではないなぁ、と未来に希望を感じています